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「逆転裁判4」発売日 [マンガ/ゲーム]

逆転裁判4(通常版) 特典 オドロキヘッドフォン付き
逆転裁判4 (DS版)

本日は,3年振りの「逆転裁判」シリーズの新作「逆転裁判4 (DS版)」の発売日。前作はUSに出張したときの飛行機の中で,延々とやった記憶がある。内容はちょっと子供だましっぽいところもあるけれど,推理小説が好きな人ははまってしまう可能性が大。今回は登場人物が一新しているらしいが,元々キャラクターに思い入れるようなものではないので,あまり関係なかろう。これをやり始めてしまうと,やり込んでしまいそうなのが困りもの。今週末もやらなければいけないことが山積みなのに...。でも買う!


ラチェット&クランクの新作は発売延期になってたらしい [マンガ/ゲーム]

ラチェット&クランク5 激突! ドデカ銀河のミリミリ軍団
ラチェット&クランク5
今度はPSP版。でも6/28に発売延期。

今日は,「ラチェット&クランク」の発売日...だったはずなので,PSP本体すら買ってやろうという意気込みで近所の家電量販店に行ったら...ない...。あれ? 売り切れ? なんて,まさかね。どこにも,チラシすら貼ってない。間違えたのか...と思って,店員さんに訊いたら,発売延期になったとのこと。うん。確かに,どこかで確認してから,Event Calendarに書き込んだのだから,間違ってたはずはない。延期だったとは...。7月くらい,と言われたが,今調べたら6月28日に確定したらしい。PS2版の時は,いつも年末商戦に向けて発売になってたので,延期する訳にいかなかったのだと思うが,この時期,多少遅れたって大きな影響はないものね。春休みにやりこもうと思ってた子供達には気の毒だが。

ということで,店に着くまで,何色にしようかさんざん悩んでたPSPも,取り敢えず不要なので買わずに帰ってきた。しかし,PSPって売れてない割には高いなー。色もイマイチなのが多いし。ピンクも,DS Liteとか,新しく発表されたWilcomのnineくらい上品な色(桜色?)ならいいと思うんだが,ちょっとショッキング過ぎるし,青はおもちゃみたいな色だし,銀はねずみ色っぽいし。やっぱり無難に白か? ま,しばらく余裕が出来たので,少し考えてからにしよう。


NANA17巻を買い損ね [マンガ/ゲーム]

Nana (16)
NANA 17巻
上の絵は16巻だけど,リンクは17巻

昨日はNANA17巻の発売日だったのに,仕事に没頭しすぎて(?!),帰る頃には近所の書店はとっくに閉店。通り道にあるコンビニにも売ってなかったので,手に入らなかった。明日買いに行けばいいだけのことなのだけれど。

コミックの発売日といえば,サイドバーにEvent Calendarのリンクなんて貼ってみたものの,最近は自分でもあまり見てなくて,今週の月曜日にはクリチコのタイトル・マッチを見逃してしまった。その再放送があと30分ほどで始まるので,録画のセットまでして万全の体制。

今後こういうミスをなくすためには,W-ZERO3[es]のスケジューラに,このGoogle Calendarを取り込んでくるのが確実なのだが,同期用のソフトウェアが.NET Compact Framework 2.0のものばかり。こいつのランタイムを[es]に入れるのにどうも抵抗があって,実現していない。母艦PCのOutlook経由で,とも考えたのだが,Outlook 2000だと自動的に取り込む機能が実装されていない模様。最新のものは高いし,何よりActivationなどという正規ユーザーに理不尽なしくみが導入されているソフトウェアなんぞに投資するのは胸くそが悪い。XPは仕方なしに使っているが,電話で再Activationなんてことになるたびに,ぶち切れそうになって健康によくない。自分でOutlook 2000のプラグインでも作ればいいのかな? それにしたって,先は長そうだ


DEATH NOTEを読破 [マンガ/ゲーム]

Death note (1)
DEATH NOTE 1巻

なんだかアニメ化やら映画化やらで話題になっているマンガだなー,とは思っていたが,既に話題になってしまっているものには興味を示さない,という例の悪癖で,どんな内容なのかを確かめてみることもしなかった「DEATH NOTE」。掲載していたのが少年誌(「週刊少年ジャンプ」)ということもあって,タイトルと絵だけ見て,「きっと魔法か何かを使ったバトルものだろう」と決めつけてしまっていたせいもある。それが,スカパー!の「日テレ プラス&サイエンス」でアニメ版の放送が始まって,これが面白いというのでちょっと観てみたらハマってしまった。全く想像していたのと違う内容だった。やっぱり何でも,自分の目で見てから判断しないとダメだ,ということがよく分かった。

で,アニメ版はまだまだ先が長そうだし,コミックは既に完結している(全12巻)ということなので,結局待ちきれずに全巻読破してしまった。それでも,一遍に買ってしまうと,翌日仕事があることも忘れて徹夜で読んでしまいそうだったので,4巻ずつに分けて3回。しかし,こういうマンガが少年誌に掲載されていて,子供達が読んでいたとすると,ちょっと恐ろしい気もする。

内容は,そこに名前を書かれた人間は必ず死ぬ,という死神が落とした「DEATH NOTE」というノートを巡るお話。これを手に入れた人間がどう使うか,というところがポイントだが,この作品では,犯罪者を抹殺することで,犯罪のない理想の世界を創り上げよう,という主人公「夜神月(やがみらいと)」によって使われることになる。あまりにも大量に犯罪者が死ぬことから,殺人鬼として警察が捜査することになり,その中で実質的に捜査の指揮を執る謎の探偵「L」と,ノートを持つ「月」との知恵比べが始まる,といった展開になっている。もっとも,序盤を過ぎると,メインはほとんどこの知恵比べになってしまう。それはそれで,込み入った推理小説のようで面白いのだが,ノートを使って犯罪者を抹殺し続けていったら本当に理想の世界になるのか,というより深いテーマについては中途半端になってしまっているようで残念ではある。ネタバレっぽいが,敢えていえば,ラストはもうちょっと意外性のあるものになって欲しかったとも思う。これは,あくまでもマンガであるということと,少年誌ということを考えれば仕方がないことかも知れない。

そもそも,あんなに恐るべき力を持つノートなんだから,もうちょっと上手く使えば,もっと簡単にコトが運んだと思うのだが,そうすると話が成り立たないんだろうね。だって,直接手を下さずに殺せる訳だし,どう頑張ったって自分に繋がってくる訳がない。しかも,死神のノートなんていったって,法廷で通用するとは到底思えない。いや,意地でも否定する方向になるだろう。それさえ押さえておけば,あんなに焦って行動する必要はなかったのではないかと。

それはともかく,こういう犯罪者目線のストーリーというのは,警察や探偵目線のものよりスリルがあって面白い。個人的には,ノートを使う主人公が「悪」だとは思えないので,肩入れしてしまうせいもあるだろう。小学生の頃に「アルセーヌ・ルパン」のシリーズを読みあさっていた時も,こんな感覚だったような覚えがあって,ちょっと懐かしい感じだ。もう読むものがないとなると淋しいものだが,無理に引き延ばして内容が薄っぺらになってしまうより,賢明な判断だったのだろう。


「新ブラックジャックによろしく」のコミック1巻がもう発売 [マンガ/ゲーム]

新ブラックジャックによろしく 1 (1)
新ブラックジャックによろしく(1)

近所の書店に行ったら,レジ前に「新ブラックジャックによろしく」が積まれていた。2/28の発売だったようだ。しばらく新刊が出てないな~と思っていたら,契約上の行き違いか何かで,「週刊モーニング」から「ビッグコミックスピリッツ」に移籍した,というニュースを見たのが比較的最近だったので,もうコミックになるとは思っていなかった。毎月自動でキーワード検索かけてるのに,何故見落としたのかは謎だが。

編集方針が合わなかったのか,小学館が巨額を積んだのか,事情はよく知らないが,これだけのヒット作が移籍してしまうのは結構な痛手だろう。しかし,自分でもコミック全巻買って読んでいるとはいえ,どうしてこんなにヒットしているのか不思議である。テーマは深く,重苦しいし,問題提起であって,解決する訳ではないし,ブラック・ジャックやコトー先生のようなスーパーマンは出て来ない。高齢化社会ということや,自分もいつそうなるか分からない身近なテーマということで,関心が高いのだろうか? TVドラマ化もされたみたいだが,コミックの実写化は嫌いなので観てない。忠実にドラマ化したらとても視聴率が取れる作品にはならないと思うのだが,かなり脚色されていたのだろうか。

さて,「新ブラックジャックによろしく」の最初のテーマは「腎臓」。これまた様々な問題に関わる重い深刻なテーマである。自分もちょっとは節制しないとまずいかな,と思いつつ読んでいる訳だが,果たしてこれからどういう展開になるのであろうか。


のだめカンタービレ 最新刊発売日 [マンガ/ゲーム]

のだめカンタービレ #17 (17)
のだめカンタービレ(17)

本日は,「のだめカンタービレ」の最新刊17巻の発売日。ということで早速買ってきた。楽しみにしてた人はお買い忘れのないように。

blogにイベント・カレンダーみたいのが貼れたらいいな,と思うのだが,ここSo-netはIFRAMEが使えないので,いろいろと自由度が低い。Google Calendarもやっぱり駄目だろうか。ちょっと後で調べてみることにしよう。


アニメ版「のだめ」 [マンガ/ゲーム]

のだめカンタービレ(1)

さっきTVでアニメ版の「のだめカンタービレ」をやっていた。今日から始まったらしい。やっぱり原作がコミックのものは,アニメまでにしておいた方がよい。最近のアニメは,細かいところまでかなり原作に忠実に作られる傾向にあるので,それほど違和感がない。問題は声優だが,変に人気俳優などをあてることなく,ベテラン(?)の声優を起用しているのも印象がよい。「のだめ」役は,「藍より青し」のヒロイン,桜庭葵役などで有名な川澄綾子,「千秋真一」役は,脇を固めるいい男系の役が多い関智一。知っている限りでは「ちょびっツ」の主役,本須和の友人である新保など。新しいドラえもんの「スネ夫」もそうらしい。ちなみに,川澄綾子は絶対音感の持ち主とのこと。

エンディング・ロールでちらっと見ただけで確認できていないが,中で使われている曲には,「リアルのだめ」こと,実在の野田恵さんの作ったものもあるようだ。マンガになる前からあったのか,これ用に作ったのかは定かでないが,いろいろと拘って作られている感じがする。次は是非録画して,細かくチェックしてみたい。


休暇の過ごし方 [マンガ/ゲーム]

花より男子(だんご) (1)

何となく「花より男子」のコミックを一気読み。全36巻。読むのが遅いので,えらく時間が掛かった。元々設定には現実感がないし,行き当たりばったりの展開や,辻褄の合わないところもあるけど,やっぱり面白い。これを実写でやるのは無理があると思うが,何年か前にやっていた,台湾版のドラマ「流星花園」のつくし役と滋役の女優さんは綺麗だった。思いっきり中国語なのに,登場人物の名前がそのまま(の中国語訳?)でおかしかった。でも,コミックを読んでると,つくしの声は自動的にアニメ版の持田真樹の声に脳内変換されてしまう。アニメ版の方を先に見たせいだろうか。上手ではなかったが(そもそも声優じゃないし),自分的にはイメージがぴったりハマルという感じ。司とか類とか,男役の声はイマイチだったけど。

まる一日マンガに費やしてしまったが,これも休暇の過ごし方のひとつということで。


エンディングで自動セーブなしとは... [マンガ/ゲーム]

ゼルダの伝説 風のタクト

ゼルダ終了~。結局1日かかってしまった。もう太陽出てないじゃん...。 今回は予想以上に大変だった。トータル約51時間。前作もこんなにかかったかな? よく覚えていないが20~30時間くらいだったのではなかろうか。前作はいつ出たのだったかと調べてみたら,GC版「風のタクト」。もう4年も前なのね。いずれにしても,これでようやく普通の生活に戻れそう。

もし今やってる人は,ラストの方はこまめにセーブしておきましょう。エンディング時に自動セーブされない(そのまま起動時の画面になってしまう)ので,次に始める時は最後にセーブしたところからになります。私はセーブしてなくて,しかも最後の自動セーブは一つ前のダンジョンをクリアしたところなので,結構ガックリ。あの3時間が...。もうやることもないと思うけど。

ラチェット&クランク4th PlayStation 2 the Best ギリギリ銀河のギガバトル

去年まで年末恒例だったPS2の「ラチェット&クランク」シリーズは,1回クリアした後も,そのまま2周目,3周目を続けて出来るようになっていた。なんかそっちの方がいいなぁ。途中のサブ・イベントはすべてほったらかしていたが,悪者がいなくなった平和な世界で,のんびり釣りしたり,ミニ・ゲームしたりしたかった。そう言えば,CMで流れてたラフティングもしてないや。次回作の検討課題にしてくれると嬉しいなぁ >> 任天堂さん。


今週末もゼルダ,ゼルダ [マンガ/ゲーム]

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

いかんいかん。昨日は12月に入って2度目の更新なしになってしまった。原因は言わずと知れた「ゼルダの伝説」。早く終わらせないと,年末の雑事が手に付かなくなってしまう...という口実の元,金曜の深夜から累積して10数時間にはなるだろうか。

トータルでは現在のところ40時間強。8割くらいの所までは来ているのではなかろうか。今は,ちょっと謎が解けずに行き詰まって休憩中。明日一日でクリアできるかどうか。週末がゲームで終わってしまうと,結構虚しさが残るのだが,やり残しが気になる性格なので仕方ない。

そういえば,いつもの酒屋さんから,船便のボジョレー・ヌーボーが届いたと連絡があった。これを車で取りに行かないといけないので,外出することにはなりそうだ。少しは陽の光も浴びないとね。


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